金物屋の猫ページ

店は暇でも猫で大忙し! 店の中、倉庫の中、家の中、窓の外で待ってる猫たち。 幸せ半分悲しみ半分。

最後のお世話係

今日は、どうなんだろう・・・

起こさないと起きないのか、
それとも、自力で起き上がるのか、

どんな様子か、裏に行ってみると・・・


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                        三毛婆ちゃん(18歳以上♀)

今日は、好調スタート?・・・かな?

自力で起き上がって、
チリ子の残したカリカリを食べていた(^_^;)

だけど・・・

寝箱の中は、おしっこでビショビショ(T_T)


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                         メバエ(享年22歳♀)

メバエお婆様が、オムツをしていたのは、
トイレまでは、自力で行くのだけれど、

トイレの前で、ジャ~っとしてしまうので、
オムツをはかせたのだが、

寝たままで、漏らしてしまうようになったのは、
亡くなる前の、数日の間だけだった。


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三毛婆ちゃんの場合、どうなのだろう?

でも、たぶん、これからは毎日、
三毛婆ちゃんの、寝箱の中身の総取替えは、続くと思う。


先日、Y先生に電話をした時に、
三毛婆ちゃんと出会った時からの、詳しい話を聞いたのだが、

その話では・・・


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                        この子は関係ありません^^;

たぶん、20年近く前、動物病院の出入り口の前に、
いつも置いていた、置きエサに、

ある日、まだ1歳に満たない、
三毛の姉妹が食べに来るようになった。

三毛なんだから、これは大変!
発情が来る前に、避妊手術をしなくては!と、

すぐに捕獲器を仕掛けて、
2匹とも、避妊手術をする事が出来た。

1匹は、とても人懐っこかったので、
里親さんとして、貰ってくれる人に渡す事ができたのだが、

もう1匹が、どうにもこうにも、すごい警戒心で、
ごはんは食べるけれど、一切、触る事が出来ないまま、

エサ場に居残る事になってしまった。
それが、今の三毛婆ちゃん(^_^;)

そのうち、道路の反対側の、院長先生一家の自宅に、
ごはんを食べに来るようになったので、

寝箱を作ってあげたりして、
しっかりと、その場所に居付くようになって、

それから十数年・・・

院長先生の家の、「外の猫」として、
奥さんのY先生が、三毛の世話をしてきた。

しかし、3年前に、同じ市内ではあっても、
かなり遠い場所に引越す事になったので、

このまま、ここに置いて行くわけにはいかない!と、
三毛を捕獲して連れて行こうとしたのだが、

捕獲器を仕掛けても、どんなに誤魔化しても、
どうにも捕まらなかったところ、

お隣の家のTさんの奥さんが、

いいよ~! いつも、
うちのベランダが好きで、寝てるんだから、

エサなら、うちであげるから、大丈夫だよ~!


と、言ってくれたので、
Tさんの、お言葉に甘えて、
三毛をおまかせする事にしたそうだ。

が・・・

しかし・・・


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                          今年1月初めの写真

今年になって・・・

どうして、ここに来て、今も居るのか?

本当に、どうしてだか、さっぱり分からないままだけれど・・・

私が、三毛婆ちゃんの、
最後のお世話係になった事は、間違いないのよね?


あれから、もうすぐ2ヶ月が経つ・・・


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病気も、進行してしまっているけれど・・・

これから、たぶん・・・

私たちに、今までに、経験した事がないような、
大きな波が、押し寄せて来るかも知れない。

それでも、負けずに、諦めないで・・・

一緒に、足を踏ん張って、
乗り越えてみよう?・・・ね?!




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「今を生きるための事」

「彼女の気が済むまで・・」



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                       今回のコメント欄は、お休みさせて頂きますm(__)m
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  1. 2016/02/29(月) 20:55:18|
  2. 三毛婆ちゃん